2007年03月05日

のんびりしすぎかな・・・

午前中、「DUMS KITCHEN」エリアで上ちゃんが「THE LION KING 6c+」をRP。

キムキムは「NAME UNKNOWN 6c」に狙いを定めた様子。カチのフェース系が大好きな彼は、苦手の石灰岩での立体的なムーブに苦労している。

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↑「NAME UNKNOWN 6c」このハングの核心を越えればあとは10aくらいの寝た壁になる。

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↑さすがに上ちゃんはひょひょいのさっ、と終了。
私も2便ほどでRP。キムキム、頑張ってね〜。

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↑夕方は近くでボルダリング。おそらく2級くらいだと思うが、最後にランジ気味にリップを取りにいくムーブが絶妙の面白さ。日本にあったら大人気間違いなし。


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2007年03月04日

今日はのんびり

一昨日の十数時間の狭いバスでの旅で、さすがに疲れていたので今日は軽めに初心者向けの「ONE TWO THREE WALL」エリアに向かった。

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↑初心者向けの壁とは言え、マルチピッチも楽しめるスケ−ルの「ONE TWO THREE WALL」東ライレイビーチに隣接。

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↑「NUAT HINN 6a+
豊富なポケットホールドを駆使してのびのび登れる楽しいルート。

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↑「WE SAD 6a+
25mのロングルート。東ライレイビーチを眺めながらの開放感あふれるクライミング。

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↑「QUARKZ 7b」(トップロープの右方)
そうは言っても物足りずに12台を触ってしまった。この辺では珍しい細かいフェース系のルート。ムーブの見当はつくが今日は解決できず。宿のあるトンサイからライレイまで30分以上歩くので、通うのはめんどい。封印。



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2007年03月03日

4年ぶりにタイでクライミング

昨日タイのバンコクから長距離バスでクラビーに到着。
今日から目くるめくクライミングの日々が始まる予定。

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↑先ずはトンサイビーチの「DUMS KITCHEN」エリアにやってきた。ここは4年前に来た際、遺恨を残した「THE LION KING 6c+」がある。

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↑「THE LION KING 6c+」大きなフレークがライオンの横顔に見えるということでこの名が付いたそうである。

ホールドは全てガバなのだが見た目より被っている上、特にフレークをアンダーでトラバースする辺りで足が微妙な所があり、意外とパワーが要る。4年前に来た時はトップアウトも出来ず、フランス人クライマーにヌンチャクの回収を手伝ってもらった恥ずかしい思い出がある。

ここが出来なきゃ今回のクライミングツアーは始まらない!と、念入りにオブザベして取り付いた。・・・が、なんと一発でRP!
上ちゃんがヌン架けしてくれてたし、11b位なので難しい所は無かった。しかしなかなか良いスタートが切れて嬉しい。

この後、タイは初めてのキムキムの為に6a位にヌン架けしてあげようと思ったら、間違って隣の7a+に突っ込んでしまった。核心以外は何てことないんだが、遠いホールドを取りにいくきついムーブをしくじると直下の小テラスに叩きつけられる悪ルート。必死で抜けたがRPする気にならなかった。

トンサイビーチは西向きなので、午後には陽が当たりだしてとても登れない。夕方、日が沈む2、3時間の間に上ちゃんが「LION KING」をトライするということで、私は今日は夕日を眺めつつまったりである。

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2007年02月23日

終の棲家を探して

同行:うちのかみさん

いずれは田舎に引っ越して、猫やら犬やらとのんびり暮らしたい願望を持つ私達夫婦。とはいえ関東から離れたくない事と、海にも山にも近い事が条件。とすれば、神奈川西部が良かんべぇ、と二人で偵察がてらのハイキング。

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↑そうして迷い込んだ神奈川県足柄上郡松田町の松田山。

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↑その一角にある最明寺跡公園。置いてかれるのではと不安そうな愛犬ぽこ太。

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↑中腹から大井松田の町を望む。こんな所に住めれば理想。かみさんはロバを飼ってそれに乗って買い物に行きたいんだって。止めてくれ・・・









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2007年02月21日

足りない持久力

 同行: K師

いつも大混雑する二子、平日の今日はゆっくり出来るだろうと思っていたが、土日ほどではないにしろ10数人のクライマーがいた。人気ルートはどうしても順番待ちになる。

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↑「ノースマウンテン 12a」

今日はいつもに増して調子が悪い。3便出してトップアウトさえ出来なかった。特に悪いムーブがあるわけでもないが、とにかく長い!しかも最後が核心部になっていて、力尽きてしまった。レストポイントをしっかり押さえておくべきだな。きんさんから頂いたアドバイスによると、先ず中間部でステミングで、次に最後の核心部手前でニーバーでと、二回レストできるとのこと。しかし、それを生かすも殺すも持久力をつけなければならない。持久力が無いので、なるべく早くムーブを効率化する方が私の性に合っているかも。

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↑二子西岳を望む。


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2007年02月11日

初夏か!?

同行: K師

大分暖かいので、ミッドウェーからワイルドボアに戻ってきた。
午前中、日が当たってると汗ばむほど。

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↑陽気のせいか、今シーズン一番?の賑わい。

以前「OVER DRIVE」をトライ中、隣にあって面白そうだなァ、とおもっていた「トウェルブモンキー 12b」に挑戦することに。

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↑「トウェルブモンキー 12b」

ヌンチャクを賭けに登るも、4本目でもうパンプ。ヌン賭けだけで2便も出してしまった。しかも5本目はスリングのアブミに乗り込まなければ出来なかった・・・まあ、今日はムーブ解析に専念しましょう。 (以下雑念厭う方は読まずに)

1本目は取り付きの高い位置から。「OVER DRIVE」もそうだけど、取り付きから少しまごつく。ボルトの右上にガバあるんだけど遠い。2本目までガバ。左手スプーンカットのカチで右方の3本目をリーチいっぱいでクリップ。ここから核心突入。右手横引きのガバ、そのほぼ上のスローパー気味のホールドを左手で。慎重に効かせつつ、左足を軸に右手をクラックの深目の横引きスローパーへ。右足をすっと右に伸ばして決まったら、右手の上に左手を寄せる。さらにその左手の上に右手ピンチ。一度体勢を整え、右手をピンチの少し上奥のそこそこ懸かる横スローパーへ。そこを支点に体を倒すと安定するので4本目クリップ。ボルトの真上方向の指三本ほどで何とか支えられる甘いホールドを左手。体を返し、右足キョン。右手を甘いスローパーに飛ばし少し体を持ち上げ、さらに右手をその上のポケットに飛ばす。指2本位の横引きで、しっかり効く方向を確かめたら左足キョン、右足を隣の「OVER DRIVE」と被る辺りにいいところを見つけてトンっと押す。その勢いで左手が遠い大きなピンチに届く。また体を返し、右足が棚に乗ったら右手を穴アンダーによせる。そして棚に両足を乗せて立ちこみつつ、両手で体を引き上げ、反動で右奥の遠いガバを一気に取る!これで5本目クリップ。その後は傾斜が落ちるので(10a位)、終了点まで慎重に。

ムーブは何とか目途がついたが、核心部は各駅。先ず4本目のクリップが怖い。それから何と言っても核心最後のガバを取るのがなかなかのダイナミックムーブ。取りそこなうとドカンと落ちる。しかし、むしろそれが醍醐味と言えよう。

K師、満を持して「TOP OF THE WORLD 12d」にRPを賭けるも、核心の最後で惜しくもあともう一絞りが出ず。しんどそう・・・

2時半ごろに早仕舞いとしたが、もうお腹いっぱい。来週はもっとじっくり取り組むべく、1泊2日を企画。

帰りは国道も東名高速もものすごい渋滞(20km以上)。これが一番疲れた。美しい富士山が慰めだった。



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2007年02月07日

PLAY!DS(任天堂じゃなくて)

同行; 上ちゃん


今日は平日、河又も空いてることでしょう。と、ゆっくり昼前に到着。他に1パーティー、総勢5名。暖かく、岩の状態もBEST。

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本日も「デザートソング 12a」が目当て。前回トップアウトさえしなかったので、今日はしっかりムーブ探っておこう。のんびりアップしてたら意外と時間が押し、私は1便のみのトライ。 (以下 雑念厭う方読まずに)

1P、2Pまで問題なし。2P目クリップしたアンダーの穴ガバから、左手でよく懸かるクリンプホールドを取り、左足を適当に決めて二つ並んだようなコルネの右を右手ピンチで取る。このピンチも効くので足をあげて行って今度は左のコルネを取って3P目クリップ。そのコルネの直上のサイドホールドを右手で取って体を上げ、出っ張ったグリップホールドを左手。親指がうまく懸かると良く効く。グリップホールドとテラス続きの右方の皺で右手を保持、左足を3P目脇の三角カチで掻き込んで体を倒すと左手が上のピンチに伸ばせる。右足キョンで安定したら、右手を大きなコルネのなるべく上の懸かりの良い所まで飛ばす。左手で同じコルネのガバをとれれば核心終了、4P目クリップしてレスト。この後は傾斜がおちて遠目のガバが続く10b位をこなして5P目〜終了点だが、核心でよれてると非常につらい。

3P目以降は各駅停車だった。しかし前回の全く出来そうもなかった印象から比べれば、今回は上ちゃんのアドバイスもあってムーブが繋がった。上ちゃんもかなりムーブを最適化してきた。あわよくば次回RPを狙いたい様子。がんばって欲しい。わしもがんばる。

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↑「DS」の上ちゃん。核心越えてよれてくる辺り。

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↑「大吾郎 11a」の上ちゃん。


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2007年02月04日

脆い!!!!

同行: K師

いつもの様に前夜発、三島を過ぎた辺りから風が強まってきた。テント泊のK師はアピタ裏の修善寺道路の橋脚下に幕営。多少はましなようだ。私は狩野河畔で車中泊したが、遮る物の無い川原での折々の突風は車が横転するのではないかと思うほど。しかし、この南風は明日の暖かさを予感させる。

翌日、汗ばむ陽気の中ミッドウェーウォールへ。
先ずはアップに「ストリートガール 10c」。適度な長さ、テラスでの気持ちのいいレストや緊張感のあるハング越えなどあって面白いのだが、如何せん脆い!!!ハングもダイナミックに越えたいのだがホールドが信用できなくて余計な神経を使ってしまった。何だか今日は他のエリアでも盛んに大きな落石の音がする。大丈夫かな・・・?

さて、こないだ「TO FAR AWAY 12a」RPできたので、このエリアだと次は12bの「キンタマーニ」か「下駄と味噌焼き」なんだが・・・ネーミングかっこ悪い!!どうも「キンタマーニ」はラインがとなりの10cと近くて紛らわしいので「下駄味噌」にする。

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↑「下駄と味噌焼き 12b」上部
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↑「下駄味噌」下部

ヌン掛けはプリクリップ棒など駆使して兎に角ムーブを探ってみる。う〜ん、どうも1箇所出来そうもないムーブがあるぞ・・?
不安なので、次の便は日和ってトップロープ。ボルト3〜4本目のセクションが全く出来ない。3本目をクリップした大穴のアンダーを右手でしっかり保持して足を上げて、左手で指2本位の懸かりの良いホールドを取る。その後、顕著なのは悪い外傾ホールドと小さいポケット位しかない細かいフェースになって、4本目のクリップホールドのガバまでは遠くてとても繋がらない。ギブアップ。さらにその後のハング越えで、手のひら大のフレークがパッキリ取れた!何とかムーブは出来たものの、終了点までのスラブも風化が激しい。何だか気持ちが萎えてしまった。
最終便、核心部を何とか解決したかったが、気持ちの萎えもあるのか突っ込めず。ぐだぐだの回収便となったが、それとはうらはらに空にはパラグライダーが優雅に舞っていた。 (→無名クライマーの記録に写真)

K師は「雪中行軍 12d」数トライして、「リバイアサン 13a」にラブコール。
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↑「リバイアサン 13a」を下から。ビレイポイントから寝そべって撮影。物凄い傾斜!!!ビレイしてるだけで玉が縮む。張り出してる上に下がすっぱり切れ落ちてるんだもの、生半可な精神力では耐えられないのでは・・・?

K師、「今はとても歯が立たない」とは言いつつ、とっても満足気。あのロケーションでの空中遊泳はさぞアドレナリンやらエンドルフィンが出たのでしょう。

ミッドウェーウォールは全体に脆くてアプローチも怖くて疲れる。長所は日当たりが良く人が少ないことだったが、ここしばらく暖かいし城山全般的に人が少ない様子なので、来週からはワイルドボアに降りることとし、「下駄味噌」は永の封印と相成った。
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2007年02月03日

春めく奥武蔵・・・久しぶりの河又。

同行: 上ちゃん、キムキム

今日は久々に岳飛登高会の若手と。「こないだ河又、暖かかったですよ〜」との誘いにいそいそと出かける。

アプローチにひいひい言いながら到着。いや〜、暖冬とはいえ、南向きの岩場はすこぶる暖かい。その分、やはり人が多かった。
「ミヤザキミドリ .9」etcでアップしようにも順番待ちがひどい。キムキムなんか、着いてから一時間半もなにも出来ず、いくら暖かいとは言えすっかり体が冷えてしまった様子。


上ちゃんは「デザートソング 12a」、キムキムは「大吾郎 11a」が今日のメインディッシュ。私は明日城山なのでビレイヤーモード。ちょっとだけ「DS」触っただけ。しかもトップアウト出来なかった。

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↑上ちゃん:この火曜日に「DS」初めて触って弾き返されたそうだが、今日はコツコツとムーブを固めていった。
キムキム:うまくアップ出来なかったのもあるだろう、「大吾郎」は相当手こずっていた。石灰岩慣れしてないのもあろう、動きが非常に硬い。天王岩の時の様にもっとダイナミックに動ければ大分違うはず。充分実力は蓄えてるので、メンタルのコントロールが課題かな。


久しぶりの河又は楽しかった。ここは広場も平坦で快適だし暖かくて、冬〜梅雨前に通うには最高の岩場だ。ルートのグレードも幅広いので長い眼で楽しめる。岳飛のホームゲレンデとして最適ではと思いますが、如何?
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2007年01月27日

次は12b!のはずなのに・・・

同行: K師

天気が定まらないので、遠出は止めて今日は黒山聖人岩。

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↑意外と天気が良く、南向きの岩場は暖かかった。

先週何とか12aをRPできたので、「ピクルス 12b」をトライすることに。

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↑「ピクルス 12b」ボルト4本で短いが、相当ボルダーちっく。

先ずヌン掛けでムーブを探ろう・・・・と思ったが、全く出来ない。A0で何とか抜ける。 (以下、雑念厭う方は読まずに)

1便:左のピラミッド状岩の頂点から3本目をクリップ、ここからボルダー本番。(この左の岩とその周辺のアンダーガバを使わないと13aとの噂)ピラミッドの頂点にヒールフック、体を倒して目の前の2つのドアノブ状ホールドを経て左手で懸かりのいいカチ。右足をピラミッド状との隙間にヒール&トゥ。左手のカチで耐えつつ倒した体を思いっきり伸ばし、右手で横引きのカチ・・・取れない!!何度かトライするが、全く手に負えず。敗退。
2便:右の横引きのカチは何とか取れた。しかし、右足を抜くと耐え切れず落ちてしまう。5、6回やったがダメ。取り敢えずその上のセクションに移る。右手の横引きホールドで体を右に振り、左手で指三本くらいの小穴ガバ。今度は体を左に振って、右手を指2本くらいのポケットにデッド。右足キョンで左の小コルネをパッと掴んで4本目クリップ・・・とのことだが、とてもクリップできない。ここも飛ばして右方のガバ、後は終了点まで大きなホールドを選んで行ける。
3便:まったく繋がらない内に指が終わってしまった。寂しく回収便。

これは所謂「みじかしい」系の典型的なルートだなァ・・・仮にランディングが良くてボルダーでやったら2級・・・いやいや、1級くらいかな?自力で繋げられず人工で抜けるのがやっとだった。ショック!!!でも正直これが今の実力ってところかな?

K師も果敢に「パルチザン 12d」に挑むも調子悪そう・・どうも指が少々故障しかかってるのでは・・・?

何とも低調な1日、心なしか愛車松っちゃん号のブレーキも利きの悪さを増していた。そろそろ交換しなきゃ・・・

posted by 松ポコタ at 00:00| ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 聖人岩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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