2007年05月12日

北川のルーフに完敗

同行: K師

このGW期間は風邪をひいてしまってもったいないことをした。ジムにも行けなかったので2週間ぶりの岩行。
ハイカーを車で追い越しつつ駐車場着。いつも思うが「100岩場」には駐車料500円と書いてあるが、どこに払えばよいか分からない。取りあえず近くに地元の方がいらしたら必ず声をかけるようにする。

今日は10数人程のクライマーで賑わっている。気候もちょうど良く、岩もしっかり乾いていて心地よい。
最初「ミンボー 12a」をトライするつもりだったが、混み合いそうなのとK師より「個性的で勉強になる」との勧めもあり「UV 12a」を今日のターゲットに定める。
070512_154917_M.jpg
↑「UV 12a」赤いスリングが見える辺りからルーフを目指し乗り越していく。「ミンボー」よりもルーフの張り出しはないが、明らかにホールドが無さそう。

ヌン掛け&探り便を出す。ルーフの基部までは10bのアプローチなのだが、ホールドの向きが悪くてムーブに迷う。ようやくルーフ基部に着いて見上げると、圧倒的な迫力で岩が覆いかぶさって来る。「こんなの越せるのか?」と半ば絶望的な思いでホールドを探るがトップアウト出来なかった。
次便、いきなりアプローチの10bでテンション。ここでつまずいてちゃどうにもならない。しばらく効率的なムーブを探り、さて、ルーフ基部へ。大きなガバで休めるが、ここからいきなり難しくなる。悪戦苦闘するが、ハングドックすると完全に宙ぶらりんになるのがものすごく怖い。恐怖心から力んでしまい、思ったように体が動かない。
諦めて降りるとK師よりアドバイス。正対で力ずくでは登れないので、身体張力を生かした目からウロコのムーブを教わる。
よっしゃ、と張り切ってムーブを試すが、頭では理解しててもうまくリズムが掴めない。体が硬くて思い切って大きく動けないのだ。結局高度感への恐怖心を克服できず、惨敗を喫した。最後はスリングをアブミにしてヌンチャクを回収し、トボトボと降りた。

CAFTO71P.jpg
↑このルーフに圧倒されっぱなしだった。何度か通えば慣れてくるのだろうか・・・・?

一方のK師もいままでに無いほどのご乱調。4本目のクリップが恐ろしいという「秋葉大権現 12b」。1便目はムーブ思い出し便だったのだが、既に2便目で目に見えてパフォーマンスが落ち、3便目はご本人も苦笑いしながら登ってらした。「どうも体調が優れないのでジョギングしていた」と仰いますが、体調不良なら休養したほうが良いのでは・・・


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2007年04月30日

病み上がりの「ウォー 12a」

同行: K師

一昨日、風邪で熱を出し寝込んでしまった。
しかも車が故障していて、電車&バスでのアプローチ。
体調に不安を抱えつつ、満員のバスに揺られて白妙橋バス停着。

アップの10bで体調を測る。何とか思い通り動きそうだ。
正面壁は一昨日の雨で少々染み出しているが、今日の好天で大分乾いてきた。シーズン終了までに何とかRPしたい!!と「ウォー 12a」に取り付く。

最初の関門、出だしのつまみホールド→小ピンチは辛くも成功、ここから最上部まではムーブが完全に最適化できている。最後、右手で悪いカンテを鷲づかみして、左手で縦ホールドを2回飛ばす。直前までは余裕があるのに、毎回ここで急速に力尽きる。だが今回は「右カンテが悪いのは分かりきった事、今更ガタガタぬかすな!」と我が手を叱り付け、落ち着いて最後のホールドまでたどり着くことができた。ようやくRP。染み出しでろくにムーブが出来なかった時を除けばTotal12〜3便かな?結構かかってしまった。

この後、「ウッシー 12a/b」を少しトライ。下部のヒールフックで遠いガバを掴むムーブにてこずる。ようやく形にはなったが、だんだん風邪の症状がぶり返してきた。力んでムーブをおこすうち、頭痛と寒気と咳がひどくなってきた。最後はK師のビレイを他の方に頼み、ノックダウン。でも、今日は初便で目的のルートが落とせたので良かった〜。
今日も10人程のクライマーで程よく賑わい、楽しかった。

ところで気がかりな噂を耳にした。白妙の登攀禁止問題が浮上とのこと( JFAの07/04/27付のNEWS)。周辺のゴミはクライマーのものばかりとは思えないが、それ以外の指摘には即対策すべきではないかと思う。私は新参者の上、火にあたったり残置ヌンチャクの恩恵に与ってきた。偉そうな発言や行動は全く忸怩たるところだが、この素晴らしい岩場の今後のために出来ることはないのかと、傍観者の自分が情けない。
過去の広沢寺の岩場問題と言い、御前岩の登攀禁止の経緯と言い、クライミングに対する一般への理解を求める諸先達の苦心の話を聞くにつけ、その遺産を只で享受しクライミングを楽しんでいることに最近ふと後ろめたさを感じてしまう。
posted by 松ポコタ at 23:03| 🌁| Comment(6) | TrackBack(1) | 白妙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

数年ぶりの太刀岡

同行: K師

太刀岡の急登は朝の呆けた体にはキツイ。前に来たときは夏で、汗でドロドロになったが、今はまだ涼しいので助かる。20分程で小山ロックの基部へ。一番乗りだ。しかし、2本アップしている内に続々とクライマーが20人程に増え、足の踏み場も無い。

どこをやろうか色々迷っていたが、見栄え、内容ともに評判の「おさわがせしました 11d/12a」に決めた。
osawagase.jpg.JPG
↑ネーミングはイマイチだが、K師によると色々含蓄があるそうだ。開拓時の「岩と雪」なんか読めば面白いかも。

まずはヌン掛け。取り付きがいきなり核心。1本目は脇の木からプリクリが出来る。これはRPトライでもプリクリOKかな?2、3本目は大きなアンダーをレイバック等を駆使して少々疲れるが難しくない。4、5本目が第二核心。ヌンチャク掴んで飛ばす。6本目から終了点も、最後に浅いスプーンカットのホールドが出てきて、よれてると落ちそうで怖い。
osawagasekabu.jpg.JPG
↑取り付きの核心
2便目:ムーブ解析。取り付きでてこずるかな?と思ったが、一発でクリア。目の前のピンチが左手四本指でよくかかる。体を右に倒し、右カンテ奥の凹凸を探る。安定したら、真上のピンチに左手を飛ばす。かかりが良いので思い切り体をあげて、小クラックに右手指を捻じ込み微妙に体勢を整え、上のアンダーを左手逆手でぱっと押さえる。後は大きなアンダーを繋ぎ、4、5本目の第二核心へ。こちらは苦手のフェース系で、結構てこずった。4本目のクリップホールドは左手の横引きガバ。次に右手で開拓時より少し大きくなったというポケットを取って、効かせようとすると自然と体が左に倒れてくる。左に猫の舌のような薄いアンダーがあるので左手指先をひっかけ、右足を右に伸ばして安定させて岩にぺったりへばりつく。へばりついているので次のホールドは見えない。右手を伸ばし探ると指3本しっかりかかる縦ポケットがある。それを取れば左手がガバに届き、体を大きく引き上げられ、5本目をクリップ。この後も少々細かいホールドが続くが、余力があれば難しくはなさそう。

ここで時間があるので北面の「パンクスインザダーク 11c/d」も数年ぶりにトライしてみた。下部のスラブも上部の薄かぶりのフェースも適度にホールドがあり、難しく感じる所は無い。しかし長くて3/2ほどで力尽きてしまった。一度登ってホールド覚えてしまえば次回RP可能かな?

さて、「おさわがせしました 11d/12a」3便めはお決まりのヒイヒイ回収便。やっぱりいつもムーブ解析で力尽きちゃうなぁ。でも評判に違わず相当面白いルート。しかし、あちこちの岩場に食べかけのルートを残しているのが気になる。どれも非常に美味なのだが、いつも食べきるまえにお腹いっぱいになってしまう。文字通りハングリーさが足りないのだろうか。

karisuma.jpg.JPG
↑「カリスマ 13a」のK師
初便、すばらしいパフォーマンスを見せ周囲の人を唸らせていたが、その後、急速にガス欠。お疲れ様でした。


<少々気になったこと・・・>
ネットで太刀岡のことを調べてたら、ある登山者のサイトに祠が祀られている小山ロックのクライミングに対する批判的な記述があった。
一般の登山者が知っているはずもなく仕方ないのだが、この岩の神様はすでに他に移されており、「からっぽ」なのである。またこの岩場の開拓者の方達は、長年にわたり地主さんや地元の方との良好な関係を築き上げてこられたそうだ。
確かに自然の岩に人工物のボルトを打ち込み、チョークで汚す事に眉をひそめる方も多いことだろう。しかし少なくとも、上記の理由から開拓者はこのサイトの記述のような「無神経」な「冒涜」行為者ではない。
「太刀岡山」で検索するとこのサイトがかなり上位でHITする為、これを見て誤解する一般登山者に白眼視されないかと、小心者の私は心配である。
クライミングはまだまだ認知度の低いスポーツである。誤解や偏見を広めないためにも、自分に出来る小さな事として一般登山者への挨拶や地元への気遣いを忘れないようにしたいと思う。
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2007年04月15日

今日は(も?)調子悪かった。

同行: K師

週の前半天気が悪かったので状態を心配していたが、白妙はまだ染み出していなかった。今日こそ「ウォー 12a」を片付けたい。先週、終了点まで辿り着いていながら2度ともフォールしてしまった。

まずはじっくりアップをと、いつもの10aを登るが妙に体の動きが悪い。ギクシャクとした感じをどうすることもできない。しまった、昨日の御岳の疲れが残ってしまったようだ。

不安なまま「ウォー」に取り付くと、いきなり最初のつまみホールドで落ちた。先週あんなにうまくいったのが嘘のように、何度試してもムーブができない。昨日のボルダーで保持力を失ってしまったようだ。もちろん、最上部の少々パワーを使うムーブも思うようにできなかった。仕方がないのでもっと楽なムーブは無いかと色々探ってみたが、やはり先週やったムーブが自分には一番フィットするようだ。3便だしてあきらめ、「ウッシー」を冷やかしてお茶を濁す。

今日は(も?)残念!最近天気も不安定で、白妙の染み出しは時間の問題。コンディショニングに留意して、今後の少ないチャンスを活かさねば。白妙常連のA井さんの軽快な登りをK師が動画撮影してくれたのでイメトレに励むとしよう。

IMGP0535.JPG
↑「ジャングルジム 12d」のランジを止めるK師。何だかんだで1テンまで持ち込んでらっしゃった。

今日の白妙は8人。日曜にしては混んでなかったようだ。白妙の岩場は何故かクライマー同士が自然と話しかけ合い易い。非常にアットホームな雰囲気で、楽しい一日が過ごせたのがせめてものなぐさめであった。
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2007年04月14日

岳飛登高会、新人初御岳

同行: キムキム、黒ちゃん

中大の岳飛登高会に新人が入った。
黒ちゃんはぴかぴかの一年生。彼は未経験ながら体重が50kg半ばで手足も長いという恵まれた体型で、中大の人工壁でも最初からかなり良い動きをする期待のルーキー。
今日の御岳も「是非行きたい」と、モチベーションも高い。いいねぇ、おぢさんは嬉しいよ!

mami.jpg.JPG
6級あたりはもう結構できてしまう様子。
しかし、5、4級になるとさすがに手も足もでない。
「よっしゃよっしゃ、そんなに簡単に登られてたまるかい」と、ほくそえむ悪い先輩たち。

だんだん乗ってきた先輩組は、新人そっちのけで岩をハシゴ。黒ちゃん、最後はへろへろになってしまった。ごめんな〜。でも、「面白いっすね!」と気に入ってくれた様子。良かった、このままどっぷりハマって下さい。
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2007年04月09日

中大岳飛登高会 新入会員募集

中央大学へサークル新勧の陣中見舞い。

shinkan.jpg.JPG
↑新入生に素通りされる我らが岳飛登高会。

しかしまあ、今年は何とか3人ほど入会したそうだ。
いいクライマーが育ってくれることを願う。

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2007年03月09日

「CAFE ANDAMAN」その3

(是非「CAFE ANDAMAN」その1から読んでください)

今日は最終日。
もうRPしてしまった上ちゃんは早々に南の島に旅立った。
タイに宿題を残して帰りたくは無い!
朝食もろくに喉を通らず、背水の陣で臨む気持ちとはうらはらに
爽やかな朝のアンダマンビーチが微笑む。 

CAFE ANDAMAN 7b
4本目のクリップホールドの遠いガバをどう楽に取るか。
改善点は両足ステミングをやめて左足で深キョンを決めてみた。これがなんとびっくりするほど楽チン!!明らかに最後のダメージが少ない。しかし1便目は終了点のガバを取れたものの、最終クリップに失敗!!・・・もう止めたい・・・

IMGP0151.JPG
もう出来ても出来なくても回収便。
と、リラックスして臨んだらあっさりRP。
終了点のクリップもまるで嘘のように驚くほど余裕があった。


今回、限られた日数でムーブを最適化してゆくプロセスが非常にうまくいった。いつもなら1週間単位が1日単位で次々と新しい発見があって非常に楽しかった。3日間8便で12a、今の自分としては上出来かな。

さて、旅の後半カンボジア編はまたカテゴリを改めまして・・・


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2007年03月08日

「CAFE ANDAMAN」その2

上ちゃんは昨日「CAFE ANDAMAN 7b」をRPしてしまったので余裕の表情。こちらはプレッシャーで胃が痛い。

朝一で2便出してみたが、フレッシュな状態で取り付いてみれば出来ないムーブはない。しかし細かい修正をしてムーブを最適化しなければ、あの傾斜にどんどん力が吸い取られて最後まで繋げられない。残り日数が少なくなってくる中で、焦りが募る。

トンサイビーチは西向きの為、午後は強烈な日差しでとても登れない。東ライレイビーチに移動して、「ONE TWO THREE WALL」のマルチピッチを登ることにした。難しくは無いが、最初期に開拓され、このエリアの名前の由来となった3ピッチの四つ星ルートである。

IMGP0217a.JPG
↑「MASSAGE SECRET 3P」(クリックで拡大)
1st 5  12m
2nd 6a+ 18m
3rd 6a+ 10m

IMGP0200.JPG
↑1P目のテラスから。アンカーはしっかりしている。

IMGP0201.JPG
↑3P目終了点より。ピッチを重ねるにつれ、ランニングはボルトからスレッドになる。不安なら自分で捨て縄を持って行く。

IMGP0208.JPG
↑懸垂は2回。60mロープを持って行った。

涼しくなる夕方、日が沈む数時間前にトンサイビーチに戻り「CAFE ANDAMAN 7b」に再びトライ。

2本目上のNHレストからが勝負。
テラスから身を乗り出し3本目クリップ、アンダーを数手、右手で水平ホールドをとったら両足ステミング。ここからが韓国人クライマーに教えてもらった遠いガバ。見えないホールドを左手を思い切り伸ばして探るのだが、相当力を使う。
IMGP0150.JPG
↑ガバが取れると4本目が楽にクリップできる。しかしスムーズにここまで来ないと、この辺りでぼちぼちよれてくる。頑張れ、あと4、5手だ。
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右手三角の小ガバ、左手コルネ奥のスローパー、足を決めて右手コルネ下のアンダー、あと一手で終了点のガバだ、それっ!!!

すかっっっっ・・・大フォ〜ル!!!

いつの間にか集まっていたギャラリーから、「Oh!!」「NO!!」なんて嘆声があがった。RPトライの緊張感って、伝わるものなんだなあ。私もつい「Shiiit!!」なんて叫んだら笑いが起こる。いやあ、惜しかった!

もう一便出したが、やっぱり終了点の手前で力尽きた。どうも例の遠いガバを取りに行く辺りで相当力を吸い取られてる。まだまだムーブ改善の余地あり。

しかし、もう明日の午後にはここを去らねば。私はカンボジア、キムキムはチェンマイ、上ちゃんはリボン島へとそれぞれ旅立つ。明日の午前中でRPできるのか!?・・・胃が痛い・・・















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2007年03月07日

レストな一日

昨日のトライで物凄いダメージを受けた。今日はフルレスト。
東ライレイビーチとプラナンビーチの間のジャングルの奥にラグーンがあるので、皆でミニトレッキングと洒落こんだ。

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↑板根で巨体を支える木々が生い茂る。

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↑ジャングルを抜けると・・・

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↑神秘的な雰囲気が漂うラグーン

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↑見上げると壷の口

ラグーンへはプラナンビーチへの道の途中から山中へ20分ほど。岩場もあって険しいので足回りはしっかりと。水は意外と汚いが、泳いでる白人が結構いた。

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↑プラナンビーチでボルダーに打ち込む若い衆。おじさんは遠慮。

この夕方、上ちゃんが「CAFE ANDAMAN 7b」をあっさりRP。これはやばい!!物凄いプレッシャーで一晩ムーブのことで頭がいっぱいになる。








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2007年03月06日

「CAFE ANDAMAN」その1 そろそろ気合入れます

トンサイビーチの宿から歩いて5分で「ANDAMAN BEACH」に至る。ここは〜8b+(13d)までがごろごろしている名うての高難度エリア。

IMGP0129.JPG
↑石灰岩が海にえぐられ顕著なルーフを形成している。

ここの「CAFE ANDAMAN 7b」はその名前からも内容からも、このエリアの代表的な入門ルートと言ってよいだろう。しかもお買い得との噂。
気合を入れてヌン架けに向かうが、いつもみたいに取り敢えずヌンチャクを架けて掴んで登ってしまう、と言うようなことが出来ない。各駅停車でひいひい登ってると、ここで知り合った韓国人クライマー(通称「兄貴」)がアドバイスをくれた。そうか、ここにホールドがあるんだ〜!ありがとう、兄貴〜!しかし、知るのが遅かった。何とかトップアウトしたものの、ホールドが分からずもたついてるうち上半身がパンパンになった。

IMGP0144.JPG
↑必死のヌン架け便。上半身全体がパンプ。

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↑二本目のボルトの上でノーハンドレスト。ここが「CAFE ANDAMAN」の名の由来とか。「ホテル二子」みたいなもんか・・・

IMGP0147.JPG
↑取り敢えずトライしてみるが、前腕パンパン。「落ちま〜す」

これだけで今日一日終わっちゃいました。
ここは宿からも近く、ルーフなので夕方少し西日が当たるだけ。よってヌンチャクは残置した。ここの紫外線は強烈だが、毎回ヌン架けするのは絶対無理。

IMGP0136.JPG
てなわけで、今夜はファイヤ〜。














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