2008年01月13日

横浜市長津田 高尾山

同行: 愛犬ぽこ太

地図上、横浜町田ICの近くに「高尾山」というのがある。
家から近く、前から気になっていたので散歩がてら行ってみた。

大きな地図で見る

軽自動車1台ギリギリの坂道を登ると、広い畑地が広がっていた。その奥、小高い丘の上に小さな社がある。「飯縄神社」である。よく手入れされており、地元の信仰の厚さが窺える。
縁起を見ると、八王子の高尾山薬王院から飯縄権現が勧請されたそうで、江戸時代初期の検地帳にも「高尾原」の地名があるそうだ。

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標高100.5m、横浜市唯一の一等三角点があり、この手の愛好家がよく訪れるようだ。北側に東工大の校舎が聳え立ち低山としても魅力は無いが、南西向きに眺望が開けていて晴れた日には丹沢の峰々が大きく望めるであろう。


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2007年11月11日

山梨県大月市 岩殿山ハイキング

同行: カミさん

中央道を走っていていつも目にする見事なスラブ。
今日午後から天気が好転しそうなので、前から気になっていた岩殿山(634m)へカミさんを誘ってハイキングに出かけた。今回、なるべく岩場と接することができる「西コース」を選択。

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↑甲斐武田氏の武将、小山田氏の山城だった。見事な天然の要塞。

国道20号旧道、高月橋交差点を北上し、橋を渡ってすぐ左手に10台ほどの無料駐車場がある。大月市民会館の駐車場も利用できるようだ。
標識に従いコンクリートの階段を登っていくと、10分ほどで岩殿山ふれあい館に着く。水場やトイレはここが最後だ。コンクリートや金網で過剰包装された急登を30分で岩殿山山頂。

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↑岩殿山の岩壁。脆い礫岩で、登攀対象にはなりそうもない。

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↑山頂付近よりの展望。猿橋方面、桂川と中央道を臨む。

山頂から、少し戻った分岐を西へ進む。ここから普通の山道になり、筑坂峠まで150m程下降。鞍部を過ぎると「兜岩」の鎖場がいくつかある。脆い礫岩は濡れていて滑りやすかった。

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↑兜岩基部のトラバース。

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↑天神山(599m)前後はなだらかなアップダウンの稜線で歩みも軽い。市街地とは尾根を挟むようになるので、車の騒音も遠くなった。鳥の声や木々の葉擦れの音が一層心地よい。

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↑そしてこのコースのもうひとつのハイライト「稚児落とし」の岩壁に到達。どうも歴史ある山域には陰鬱な名前の付いた場所が多いな。

道は「稚児落とし」の上部を巡り、そこから一気に麓の浅利集落へ下る。民家の庭先にひょっこりと落ち、舗装道をてくてく大月市街へ。バスも通っているが、1〜2時間に1本しかない。この最後の舗装道歩きが一番こたえた。

参考タイム
駐車場12:00〜ふれあい館12:15〜12:45岩殿山山頂13:00〜兜岩13:30〜13:50天神山14:00〜稚児落とし14:40〜浅利15:00〜駐車場15:55

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↑リュウノウギク

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2006年11月11日

高岩みやげ その後

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↑ということで、昨日の下仁田ねぎとおばけ椎茸ですき焼き♪
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2006年11月10日

西上州 高岩

同行: うちの奥さん

上信越道を通る度、ずうっと気になっていた岩峰があった。
もともと妙義や荒船など、このへんは岩峰が多いが、
いつも軽井沢IC辺りでひときわ鮮やかな双耳峰を目にする。
ICから近いし、行程も短いわりに迫力ある山行ができそう。
秋もたけなわ、紅葉も今が盛り。うまいものが食えるよと
うちの奥さんたぶらかし、やってきました。西上州、恩賀高岩。

takaiwa.jpg
↑高岩 左:雌岳、右:雄岳 IC付近から。
碓氷軽井沢IC出て交差点を直進、6〜700m程の右手が登山道入口。非常にわかりにくいが、右手に待避所が見えたらその直ぐ先に細い林道入口がある。林道脇に車数台駐車可能。

落ち葉の林道をさくさくと音を立て進む。すぐの分岐を右にとり、200mほどで高岩方面への小さい道標がある。右の広い尾根をゆるゆるのぼり、最後ざらざらした急な沢筋を詰めると稜線にでる。まだ藪で視界は悪いが、燃える紅葉が望見でき、わくわく感が高まる。

ここから雌岳への稜線を伝う。道はなだらかで楽チン。主稜から左に5、6分の展望台をちらりと覗く。少し空気の透明度が落ちてきた、天気は序々に下り坂。雌岳北峰は両側がすっぱり切れていて、頂上は二人立つのがやっと。怖くてすぐ戻る。雌岳南峰は10m程のフェースにボルトがついていて、ロープや確保器具がなければとても登れない。
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↑雌岳南峰 岩場は3級くらい?
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↑南峰を過ぎてすぐ、次に目指す雄岳が眼前に開ける。なかなかの迫力。カミさん、「あれ、ほんとに登るのぉ?」・・・登るよ〜!
一度下って鞍部へ。ここが下山の分岐。岩峰基部へと登りかえす。基部で左右に踏み跡があるが、左は行き止まり。右へ進み不動尊の石碑をすぎると今日のハイライト、鎖場到着!
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↑鎖場を華麗に登るカミさん
すこし脆いとこもあるがホールドはでかいので、登りはあまり鎖に頼らないほうが良い。チムニー状で背中がつかえるので、慣れない人は荷物デポしたほうが良いかも。
雄岳主峰からは360°のパノラマ。残念なことに今日は浅間山などの遠い山は霞んでしまっているが、西上州の岩峰が紅葉をまとう様は絶景。南側はすっぱり切れ落ちてるので注意。しかし、クライマーの性、なんとなく覗き込んでしまう。「ひえ〜やめて〜」とカミさんが絶叫するので、調子にのって「ヘーキ、ヘーキ、ほれほれ!」とぐん、と身を乗り出したら・・・本当に怖くてお尻の穴が萎んだ。
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↑雄岳主峰より雌岳を望む。マルチができそう?

ちょろっと雄岳北峰を往復。鎖場の下りは結構恐ろしい。クライマーはロープが体についてないと弱いものだ。鎖場基部から南に岩をへつると、さっき雌岳から眺めた際、気になった洞窟が見れる。ちゃんとした道ではないので気をつけて。
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鞍部からの急坂をいっきに下ると、西野毛野外センター跡につく。ここから車道を入山口まで15分ほど戻って帰還。かなりのんびり行動したが、全行程で3時間ほどだった。
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↑下山を急ぐあまり間違えて排水路を下るカミさん

帰りの高速のパーキングできのこ蕎麦を食し、秋満喫。下仁田ねぎとおばけ椎茸をおみやげに、明日はすき焼きと決まった。


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↑帰りに愛車のメーターが99999.9→00000.0へ。新車に生まれ変わった。
















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