2007年09月27日

ロッキーロード EXへの入り口

同行:K師

そろそろ小川山のシーズンも終わる。
あまり宿題は残したくないので「ロッキーロード 12a」を片付けたいと、珍しく気合に満ちる。そのためにミウラーも新調し、ロープも新しいのを買った。この高度感に満ちたルートでは、ちょっとした事も心理的プレッシャーになってしまう。少々ささくれただけで問題ないはずのロープでも何だか嫌だった。

で、先ずは弱気にTRで練習。効率よくいかないとシーズン終わっちゃうもの。中盤のダイクトラバースも慣れて、NHできるくらいに両足で立てるようになった。K師もそうそうに「ロッキー」の復習を終えた。

rockey.JPG
↑「ロッキーロード 12a」クライマーは見知らぬお方。

そして本気トライ。最初の核心をK師のように左ピンチ→右クロスではなく、左ピンチ→左足ダイクに立ちこみ→左ガストンにしてみたら一発で成功、こっちのほうが私には合っているようだ。クラックは良く効き、自身を持ってぐいぐいと。次の核心部、ダイクへの乗り込みの際に右手高い位置のカチの持ち方をほんの少し変えてみただけで体の前の空間が拡がり、あんなにやりにくかった足のクロスもすんなりできた。細いダイクのトラバースも新品のミウラーが威力を発揮。カンテに到達して大ガバで長いレスト。さいごのスローパー越えも今日はフリクションが良好でスメアリングに不安が無かった。RP!

振り返っていくつかポイント
・レストは4箇所。最初の核心後、クラック中間部、ダイクトラバース中、カンテの大ガバ。クラック中間部以外はしっかり立ちながらレストできる。
・ナチュプロはキャメロットの.75がクラック中間のレストポイント手前で一番効いた。(人によりまちまちだが)
・プリセットするヌンチャクは長目に。マスターでは届かない位置からクリップすることになり少々納得いかなかったが怖いんだよなあ・・

さて、ここが済んだら当然、「シルクロード 12b/c」だ。そしてその先にはEXpowerが待っているのだ。長い道のりの入り口にようやく立った・・・が、「シルク」へのトライは散々に終わる。1P目から進めず(午後のなって結構ヌメってはいたけど)敗北。最初からなかなか厳しい。ここを登った後、「ロッキー」に繋げるのか・・・気が遠くなる。「ロッキー」をアップで鼻歌交じりに出来るようにしないと駄目だと聞いたが、納得。

千里の道も一歩から。
posted by 松ポコタ at 00:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小川山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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